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アルトターボRS を中古で購入!評価レビューと燃費、試乗について【コスパは最高】

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この度アルトターボRS (DBA-HA36S)を中古で購入いたしました。

価格

中古の乗り出し価格でちょうど100万円程度でした。
新車の乗り出しが140万程度なのでお得感は低いですが、慣らし運転が面倒くさそうなことを考えるといい買い物であったと思います。

また、前オーナーがどのような使い方をするかによると思いますが、ターボのオーナーは車好きでしょうから、中古でもハズレを引く確率は非常に低いと考えられます。

発売が2015年の3月なので、新車納車から3年たった車検切れのターボが市場に出回っているいまは買い時なのではないでしょうか。
自宅付近のディーラーで買ったのですが、かなり値下げは頑張ってくれました。

コアなファンが多く、問い合わせは多いものの他県からの問い合わせが多いため、距離が近い人に売りたかったようです。
市場に出回る数が少ないため、自宅近辺で中古車が出ればチャンスでしょう。

評価

コスパが非常に良いです。
パドルシフトやシートヒーターなど、あると嬉しいトップグレードのオプションが良いです。
同じ値段でこれだけのオプションがつく車種はそう多くはありません。
私はAGSでこれだけのコスパということで購入の決めてとなりました。

燃費

通勤で朝晩5km程度の渋滞ありのデータです。
夏場にエアコンありアイドリングストップありで16km/l程度
冬場にシートヒーターありアイドリングストップありで18km/l程度
の燃費です。

試乗は難しい

発売から少したっているのもあり、店舗での市場は難しいです。
ノーマルアルトやアルトワークスが参考比較となりますので試乗してみるのはありかもしれません。

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AGS(オートギアシフト)について

賛否両論で評価が分かれるAGSですが、マニュアルの運転経験がある人であれば違和感なく乗れます。クラッチのないマニュアルとして割り切ればこれ以上ない出来でしょう。マニュアルなのに、2ペダルで、Dモードにすれば自動でギアが切り替わるなんてなんて便利なんだ、と。Dモードの挙動は決して万人受けではないのですが、だからこそ、変速の切り替えのクセを理解して車と一体になって走る感覚を呼び覚ましてくれます。 CVTでアクセル踏みっぱなしも確かに悪くはないですが、AGSでしかもこの価格です運転を楽しむ選択肢を与えてくれたスズキには感謝です。

パドルシフトの操作方法

ハンドルの奥側、握ったときに自然と手が来る場所にパドルシフトはあります。奥側から手前に引くとシフト操作ができます。右手がシフトアップ、左手がシフトダウンです。プラスチックの安っぽい操作感です。

AGSのDモードのギア変速のコツ

AGSのギア変速には癖があります。Dモードでは、3500rpmを超えたあたりで変速が入ります。3500rpmあたりでアクセルを抜くと自動で変速されます。慣れてくると音でアクセルを抜くタイミングがわかってきますが、最初はメーターとにらめっこしていました。

ギア比が軽めなので、交差点グランプリでは忙しくシフトアップが必要ですし、1,2,3速までのシフトでは遅れます。しかし、3,4,5速にシフトが上がれば、車重の軽さもあり、抜群の加速を見せてくれます。

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AGSのMモードのギア変速のコツ

Dモードでは3500rpmあたりでギアが変わりますが、パドルシフトやシフトレバーを使って3000rpm前後からはやめにシフトアップすることが可能です。3000rpmにかかるあたりでアクセルを気持ち弱めると同時にシフトアップ操作をします。タイミングがうまく噛み合うと変速ショックもなく、車との一体感を味わうことができます。 シフトダウンに関しても、自動で制御してくれますが、ブレーキ性能があまり良くないこともあり、停止するときははやめに3,2速あたりまで落としておかないと怖い思いをします。

一度シフトシフトアップすると、Mモードではシフトダウンするまでかなり粘ってくれます。実燃費を高燃費に叩き出せる理由はここにあると思います。4,5速の高いシフトで引っ張ると、燃費は高い値を記録します。

また、シフトアップに失敗すると「ピピッ」と情けない音を出します。残念な点のひとつです。

クラッチ学習、AGS学習

AGSはコンピュータ制御ですので、日々の走行で学習してくれる機能があります。運転がうまい方は、自分なりの走りをコンピュータに学習させる楽しさもあります。運転がなれるまで、下手な学習が入ってしまった車は、ディーラーに持っていくと学習のリセットを行うこともできます。

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アルトワークス(DBA-HA36S)との比較

ターボ ワークス
AGSのみ 完全マニュアルが選べる
内装は若干安っぽい レカロシート
129万 150万
670kg 690kg
シートヒーターあり なし

他にも足回りの硬さの差があるようですが大きな違いは以上のような点でしょう。ターボを選ばれる方は、価格、AGS、車重で選び、ワークスを選ばれる方はMT、レカロシートで選ばれる方が多いようです。 ワークスの方が後発なので、多くがターボをベースに作られています。どちらを選ぶかは、値段の差をどう捉えるかによるでしょう。

内装レビュー

写真

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運転視点です。ハンドルの奥側にパドルシフトがあります。若干ハンドルが遠いです。

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シフトレバーまわり。マニュアルモードのシフトは奥に倒すとシフトダウン、手前に倒すとシフトアップです。 逆でもよかったのかもと思います。

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ちゃんとサイドブレーキです。犬の毛が汚くて申し訳ありません笑

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バックミラーが目線から近く、男の人が運転したらミラーが邪魔で信号が見えなくなることがあるでしょう。 軽自動車だからしょうがないですか。

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収納スペース

運転席周りの収納スペースは非常に少ないです。小物置き場を増設するなど、工夫が必要です。 ラゲッジスペースは、それなりです。スポーツカーだと思えば非常に広いですが、ワゴンなどとは比較になりません。 後席は意外とスペースがありますので、大きい荷物は後ろの席に置くと意外と積めます。

2週間乗ってみて不満点

ハンドルが遠い

ハンドルが遠いです。高さの調節は出来ますが、前後の調節は出来ません。 シートをハンドル側に近づけると、膝があたります。 遠ざけると、ハンドルが遠くて運転しづらいです。 改善策がないため、現状、アルトターボRSの最大の不満点になります。

アームレストがない

装備は充実していますが、アームレストはありません。 前述のハンドルの遠さもあいまって、運転がしづらいです。 下記のような、後付のアームレストを置いて対策をしています。

by カエレバ

車界の原付き2種のような存在

私は車のマニュアルは免許を取って以来運転した経験はありませんが、マニュアルのバイク(原付2種)に乗っています。オートマのスクータにもスタートは置いて行かれますが、操作していて楽しいところがアルトターボとそっくりです。 車重の軽さと高シフト維持から驚異的な燃費を叩き出します。(リッター40km以上) 原付き2種は車検がなく、コストパフォーマンスに優れます。高速に乗れませんが、必要最低限な足として利用価値が高いです。 アルトターボは軽自動車として、100点ではありませんが、なんとかすべてそこそこの機能を揃えたコスパに優れる原付き2種のような存在です。

1か月点検(追記)

購入から1か月が経過したので1か月点検に行ってきました。

アイドリングストップが機能しない不具合は改善

購入からいままで1か月間、アイドリングストップが機能しませんでした。 アイドリングストップに関するファームウェアのアップデートを行ったらきちんと動作するようになりました。 アイドリングストップ機能などが付いている車を購入するときは、きちんどディーラーで購入したほうがよさそうですね