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花粉症対策の時期はいつから?薬の服用は症状がはじまる2週間前が効果的

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花粉症とは?

花粉症とは植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。日本においては北海道の大半と沖縄を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多い

花粉症 - Wikipedia

花粉症対策の時期はいつから?

花粉対策で大切なことは、花粉症の症状が出る以前から対策を行うことです。 アレルギー薬に即効性を求めてはいけません。抗ヒスタミン薬は即効性がありますが、タウロミンのような抗アレルギー薬は効果が出るまで数週間かかると言われています。 花粉症の症状が出てからでは、対策は遅いのです。

九州関西関東などでは1月下旬頃から飛散開始する

多くの地域では、1月下旬頃から花粉が飛散しはじめます。1月に飲み始めれば、花粉の飛散ピーク時には効果があるでしょう。薬の服用は花粉症の症状がはじまる2週間前が効果的です。花粉症対策は、効果が数週間程度かかることを逆算して服用していく必要があります。

2~4月のピークを過ぎてからも注意

スギ花粉以外の花粉も飛散し出し、ヒノキやイネなどのアレルギー症状がある方は5月以降も注意が必要です。スギ花粉のピークは3月から4月頃ですが、ヒノキ花粉のピークは4月から5月、イネ花粉のピークは5月から6月頃です。

秋の花粉にも要注意

春の花粉が終わっても、秋にピークを迎える花粉もあります。ブタクサやカナムグラは9月頃がピークです。また、地域によってはイネ花粉も秋に大量飛散します。数は少ないですが、地域によっては年末年始も花粉は飛散しているようです。

薬は朝晩ともに服用する必要がある

朝起きたときに症状が出る方は多いのではないでしょうか。夜、寝ているときに花粉は吸いこんでいないはずなのになぜでしょうか。 それは、朝起きたときに、自律神経が副交感神経優位から交感神経優位の状態に切り替わる事で鼻などが過敏状態になるためです。 夜寝ている間は花粉を吸いこまないので朝だけ薬を服用することは間違いです。逆に、夜こそ薬をしっかりと服用し、身体を花粉に強い状態にする必要があるのです。

症状が出る前から予防的に薬を服用するなどのことを初期治療(療法)または予防、季節前投与と呼ぶ。初期治療を受け、花粉が飛散する前から薬の内服などをすると症状が出にくく、出ても軽くすむことは実証されている。スギ花粉症のシーズン前には、飛散開始時期の予測が出されるので、それを目安に2週間程度前に受診し、適切な薬の処方を受けて使用をはじめるとよい。症状がひどくなると炎症を抑えるのが難しくなる傾向があるので、予防ができなかった場合でも、できるだけ軽いうちに受診したほうがよい。 花粉症 - Wikipedia

まとめ

花粉症の薬は眠くなるので敬遠する人も多いようです。花粉症の症状が出る前から服用することで、症状が緩和し、眠くなる副作用が出ない薬で十分効果が発揮されることがあります。はやい時期から花粉症対策の薬を飲むことが大切です。タウロミンのような副作用の出にくい、体質を改善するような薬を長期的に服用することで、来年度以降の花粉症の対策も行っていきましょう。

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