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制服のスカートはなぜ膝下なのか

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制服のスカートは、なぜ膝下なのか。それは、教師の指導のし易さに影響するからです。

校則がないと教師が指導できない

校則とは、学校生活する上でのルールを定めたものである。

ルールとは、学校での普通を文書化したものである。

例えば、1時間目は何時に始まり、何時に終わるかを定めたものも校則である。

この、学校生活での普通は、生徒児童の服装や髪型の制限にも繋がる。

どこまで許容するのが普通なのか。

例えば、女子生徒がモヒカンで来ることは普通だろうか。異常だと思うだろうが、その生徒にとっては普通なのかもしれない。教師と生徒との普通の認識のずれが校則を生むのである。

校則がなければモヒカンを禁止することが出来ないのだ。

多くの学校ではモヒカンは禁止されていないだろうが、モヒカンにしてきた生徒との戦いがあった学校には記載されているかもしれない。

スカートの丈がどこまで短いのが普通か。

教師の普通は学業をする上での普通である。

生徒にとっての普通は、登下校を含めた生活する上での普通である。

認識にずれが生じるのは仕方の無いことなのである。

スカートの丈を制限しなくても、生徒が問題を起こさなければスカートの丈は制限しないのである。

偏差値の高い学校の方が校則が緩いという事実もあるだろう。

緩い校則にしてしまい、生徒が問題を起こしたら、それを制限する。

校則が厳しい学校は、過去に先輩が問題を起こしたと思って間違いは無い。

憲法13条〉 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

憲法にこう記されているため、本来、服装や頭髪は自由なはずだ。法的根拠はないのである。

しかし、教師が集団としてまとめるため、校則とは存在しているのである。